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トランプ氏、失業給付拡充の大統領令に署名の用意-協議こう着なら

  • トランプ氏はニュージャージー州での記者会見で発言
  • トランプ氏はペロシ下院議長ら民主党指導部を非難

トランプ米大統領は7日、追加経済対策法案を巡る協議で民主党と合意に至ることができなかった場合、失業給付拡充の延長、一時的な給与税免除、立ち退き猶予、学生ローン返済猶予を盛り込んだ大統領令に署名する用意があると述べた。

  トランプ氏はニュージャージー州ベッドミンスターにある自身のゴルフクラブで行われた記者会見で、「民主党がこの重要な支援を人質に取り続けるのなら、私は大統領権限を行使し、米国民が必要とする支援を実現するつもりだ」と語った。

  トランプ大統領は、経済対策協議で合意に達することができないのは、ペロシ下院議長やシューマー民主党上院院内総務といった民主党指導部に原因があると非難し、民主党指導部が11月の大統領選の結果に影響を与えようとしていると主張した。

原題:Trump Says He’ll Order Unemployment Payments If Impasse Persists (抜粋)

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