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ブラックロック、世界の従業員1.6万人を年末までリモート勤務に

世界最大の資産運用会社、米ブラックロックは世界中の従業員に年末までリモート勤務を認める。

  1万6000人余りの従業員は多くの拠点の再開に伴い、リモート勤務とオフィス勤務、あるいはその組み合わせの中から選択できる。ブルームバーグ・ニュースが文書を確認した。

  3日に配布された通知によると、税金とコンプライアンス(法令順守)の都合から従業員は登録している住所以外で働く場合は会社に知らせる必要がある。

  大手金融機関は新型コロナウイルス対策のロックダウン後、従業員をいつ、どのようにオフィスに戻すかで試行錯誤している。ウェルズ・ファーゴは5日、約20万人の行員の在宅勤務を少なくとも10月1日まで続けると発表した。

  金融以外の業界でも、アルファベット傘下のグーグルが先週、2021年7月まで在宅勤務を認めると発表している。

  ブラックロックの広報担当者はコメントを控えた。

原題:
BlackRock Allows All Staff to Work Remotely for Rest of Year(抜粋)

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