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トランプ大統領、航空会社の給与支援延長を支持-一部議員を後押し

  • 共和党上院議員16人が経済対策に航空会社支援含めるよう求める
  • 給与支援プログラムが9月末に失効すれば大量解雇の恐れ

トランプ米大統領は5日、 米航空会社への支援延長を目指す議員の取り組みを支持する立場を表明した。連邦政府の給与支援プログラムが9月末に失効した後、航空各社は大量解雇に踏み切る可能性があり、一部議員はこれを回避しようと動いている。

  トランプ大統領はホワイトハウスでの記者会見で、「航空会社を存続させることは非常に重要だと思う」と発言。「航空会社を失いたくないので、共和党であろうと民主党であろうと議員が検討するなら、私は全面的に支持する。われわれは輸送システムを失ってはならない」と述べた。

  共和党上院議員16人が5日、同党指導部に対し、現在協議中の包括的経済対策に250億ドル(約2兆6400億円)の航空会社支援を盛り込むよう求めた。事情に詳しい関係者によると、民主党のダービン上院院内幹事は航空会社の給与支援プログラム延長を支持している。

  先週には超党派の下院議員223人が議会指導部に宛てた書簡で、同プログラム延長支持を訴えた。

原題:
Trump Backs Effort in Congress to Extend Aid to U.S. Airlines(抜粋)

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