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29歳起業家創業の電子小説アプリ、ソフトバンクGなどから67億円調達

  • 「フィクションアプリのネットフリックス」が目標とイ・スンユン氏
  • テレビや映画の原作・原案になり得る知的財産の創造と所有を目指す

韓国の29歳の起業家らが共同で創業したモバイル連載小説アプリ運営のラディッシュ(本社ニューヨーク)が、ソフトバンクグループの投資部門ソフトバンク・ベンチャーズ・アジアや、韓国カカオ傘下のカカオページなどの投資家から資金を集めた。

  共同創業者のイ・スンユン氏はブルームバーグ・ニュースとのインタビューで、ラディッシュが最初の資金調達ラウンドを通じて、6320万ドル(約66億8000万円)を調達したことを明らかにした。

  同氏によれば、4年前に設立したラディッシュは連載形式などのオリジナル小説の共同制作に向け、ハリウッドのベテランを含む脚本家を100人規模で採用しており、「フィクションアプリのネットフリックス」になるのが目標だと同氏は語った。

  米ウォルト・ディズニー傘下のマーベル・エンターテインメントと同様にテレビや映画シリーズの原作・原案になり得る知的財産の創造および所有を目指していると同氏は説明。オリジナル恋愛小説や人気シリーズのヒットを受け、ラディッシュの1日当たり売上高は10万ドルと20倍余りに増え、月間ユーザーも約70万人に達したという。

Radish

モバイル連載小説アプリのラディッシュ

ソース:大根

Radish

イ・スンユン氏

ソース:大根

原題:SoftBank Backs 29-Year-Old’s Goal of Netflix for Online Fiction(抜粋)

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