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米中が今月中旬に高官級協議、貿易合意の現状を評価-関係者

更新日時
  • 15日前後にライトハイザー、劉氏が協議すると関係者
  • 中国の農業・エネルギーの購入額は公約した水準を大きく下回る

米中両国は今月中旬に高官級協議を行い、第1段階貿易合意の現状を評価することを計画している。事情に詳しい複数の関係者が4日、明らかにした。

  これら関係者によると、米国側はライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、中国側は劉鶴副首相が出席する。協議は15日前後に行われる見込みという。

  同協議に関してはダウ・ジョーンズ(DJ)通信が先に報じていた。ホワイトハウスはコメントを控えた。USTRにコメントを求めたが、これまでのところ返答はない。

  ホワイトハウスのマクナニー報道官はこれより先に行った記者会見で、中国が第1段階合意で定めたエネルギー分野の購入目標に達していないことについて質問され、「われわれは中国が第1段階合意の義務を果たし、目標を達成するよう促す」と語った。

  中国の農業・エネルギー分野の購入額は公約した水準を大きく下回っている。ただ、ライトハイザー代表は6月、構造改革に関しては中国は「かなり良く」取り組んでいるとし、直近に多額の購入を行ったことを評価していた。  

原題:U.S., China Plan to Review Phase-One Trade Deal Mid-Month (1)(抜粋)

(背景などを追加して更新します)
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