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Photographer: Daniel Acker
cojp

NY原油が反落、OPEC原油供給増で-アジア時間午前

  • 3日終値は1.8%高、2週間ぶりの大幅上昇
  • ロンドンICEの北海ブレント10月限も1%安
The sun rises beyond oil storage tanks at the Enbridge Inc. Cushing storage terminal in Cushing, Oklahoma, U.S., on Wednesday, March 25, 2015. The fastest oil-inventory growth on record at the main U.S. hub may be about to end, easing concern that storage limits will be strained.
Photographer: Daniel Acker

ニューヨーク原油先物相場は3日に約2週間ぶりの大幅上昇となった後、アジア時間4日午前に下げている。石油輸出国機構(OPEC)の原油供給拡大の影響と、主要国経済にみられる景気回復の兆候を投資家は両にらみしている。

  OPECの7月の原油生産はサウジアラビアを中心に増加。8月に入り、OPECと非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」が予定通り減産を縮小した。

  ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物9月限はシンガポール時間4日午前8時20分(日本時間同9時20分)時点で1%安の1バレル=40.61ドル。3日終値は1.8%高だった。ロンドンICEの北海ブレント10月限も1%安の43.71ドル。3日終値は約1.5%高。

原題:
Oil Edges Lower With More OPEC Supply Offsetting Economic Gains(抜粋)

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