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ECB、年内のテレワーク継続を職員に指示-当初予定より3カ月延長

欧州中央銀行(ECB)のスタッフは、少なくとも年末までリモート勤務を継続するよう指示を受けたことが、事情に詳しい複数の関係者の話で明らかになった。新型コロナウイルス感染症(COVID19)のまん延が収束の兆しを見せない中で、リモート勤務は当初予定よりも3カ月延長された。

  ECBの内部情報は部外秘だとして匿名を条件に述べた同関係者によると、テレワークが引き続き基本的な勤務形態になるとの通知があった。

  ECB報道官はリモート勤務の新たな期間についてコメントを避けた上で、「リモートワークで前向きな経験が得られている。オフィス勤務への復帰を決定する際には、ECBは慎重に慎重を重ねる」と述べ、「現状では、オフィス勤務の十分な理由がある場合にはオフィスで働くことが可能だ」と説明した。

原題:ECB Extends Remote Working to End of Year as Virus Picks Up (1)(抜粋)

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