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マスターカード、4-6月カード利用額は8.9%減-今月はプラスに

マスターカードが30日発表した4-6月(第2四半期)決算によると、カード利用額は1兆400億ドル(約109兆円)と、前年同期から8.9%減少したが、ブルームバーグがまとめた市場予想(9950億ドル)は上回った。非接触決済のタッチ方式の利用増が寄与した。

  カード保有者による国外利用は45%と、大幅に減少した。国外利用は特に利益が見込める取引として注視されている。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くの国ではまだ入国制限を課しており、国外利用の好転はなお見えない。

  7月に入りカード利用は拡大しており、7月21日終了週に同社決済ネットワークを通じた利用額は1%増加した。6月は3%減だった。

原題:Mastercard Joins Visa With Jump in Card Spending Amid Reopenings(抜粋)

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