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香港警察、国安法違反の疑いで16-21歳の4人逮捕-抗議現場以外で初

  • 「学生動源」は元代表が29日夜に連行されたと投稿-SCMP
  • これまでの逮捕者はスローガンを叫ぶなどした抗議参加者だった
People take rest at the bollard during an anti-National Security Law protest in Hong Kong, China.

People take rest at the bollard during an anti-National Security Law protest in Hong Kong, China.

Photographer: Lam Yik/Bloomberg
People take rest at the bollard during an anti-National Security Law protest in Hong Kong, China.
Photographer: Lam Yik/Bloomberg

香港警察は29日遅く、香港国家安全維持法(国安法)に違反した疑いで16-21歳の男女4人を逮捕したことをツイートで明らかにした。香港の独立を主張し国の分裂をあおったとしている。

  香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は、香港の独立を求める団体「学生動源」の鍾翰林元代表が29日夜に警察に連行されたと、同団体のフェイスブックへの投稿を引用して報道。学生動源の中心メンバー少なくとも3人が逮捕された。

  SCMPによれば、6月30日の国安法施行後、警察の捜査に基づき同法が適用されたのは初めて。これまでの逮捕者は、抗議活動の現場で独立を支持するスローガンを叫んだり、旗を掲げたりするなどをした抗議参加者だった。

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原題:H.K. Police Arrested Four for Breaching National Security Law(抜粋)

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