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ザッカーバーグ氏、アップルやグーグルの優位主張-下院で予定外発言

  • 幾つもの競合企業の後塵を拝していると下院司法委の小委員会で証言
  • 米国の広告費1ドルのうちフェイスブックへの支出は10セント未満

フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は29日の下院司法委員会の反トラスト小委員会の公聴会で、予定にない発言を行い、同社がアルファベットアマゾン・ドット・コムアップルなど幾つもの競合企業の後塵を拝していると主張した。

  ザッカーバーグ氏は「多くの分野でわれわれは競合他社に後れを取っている」と発言。「米国で最も普及しているメッセージサービスは『iメッセージ』、最も伸びているアプリは『TikTok(ティックトック)』、最も普及している動画アプリはユーチューブ、最も伸びている広告プラットフォームはアマゾン、最大の広告プラットフォームはグーグルだ。米国での広告費1ドルのうち、われわれに使われるのは10セント未満にすぎない」と語った。

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ザッカーバーグCEO

Source: Bloomberg)

原題:
Zuckerberg Goes Off-Script, Blasts Apple and Google in Testimony(抜粋)

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