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GE、21年にかけて継続的な改善を見込む-4~6月は赤字

米複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)の4-6月(第2四半期)決算では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で市場予想を上回る赤字となった。ただ今年残りの期間と2021年においては改善が進むとの見通しを示した。

GE:2Q調整後1株損失、市場予想より大幅

  GEは29日の決算発表で、ジェットエンジン部門について、長期の回復に向けた「改善の初期の兆候」が見られると説明した。インダストリアル事業のフリーキャッシュフローは21億ドル(約2200億円)減と、アナリスト予想(33億ドル減)より小幅にとどまった。

  ラリー・カルプ最高経営責任者(CEO)は「現在の状況とこれまでの措置を踏まえれば、今年下期は利益とキャッシュフローの継続的な改善は可能だ。2021年にはインダストリアル事業のフリーキャッシュフローがプラスに回復すると予想している」と説明した。

原題:GE Sees Improvement on the Way After Progress on Costs, Cash(抜粋)

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