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ソフトバンクG、唾液PCR検査で新会社-クラスター抑制研究も

更新日時

ソフトバンクグループは、新型コロナウイルスの唾液PCR検査を低価格、高頻度で提供することを目指す子会社を設立した。

SoftBank CEO Masayoshi Son Presents Third-Quarter Results

孫社長

  29日の発表によると、新会社は「新型コロナウイルス検査センター」。検査を通じたクラスターの抑制や早期発見などについて国立国際医療研究センターと共同研究を進めることで協議している。

  当初は同社のグループ社員を対象に唾液PCR検査を試験的に実施し、今後はプロ野球の福岡ソフトバンクホークスの選手らにも行っていく方針。さらに、希望する自治体や法人が実費負担だけで検査を受けられる環境整備も進める。

  孫正義社長はツイッターで医療物資の提供を表明しており、5月にはPCR検査や抗体検査を「適材適所」で行うべきだと主張。6月には社員など4万人以上を対象に抗体検査を実施し、陽性率は0.43%と公表していた。

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