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ゴールドマン、輸出関連の米IT・エネルギー銘柄選好-ドル安で恩恵

  • 西欧とBRICの売り上げの比重高い米企業の株価がドル安下で好調
  • 為替ストラテジストらはドルが今後1年で5%余り下落すると予測

ゴールドマン・サックス・グループのストラテジストらは、ドル安継続に賭ける投資家に対し、国外の売り上げが多く、ドルが下げればアウトパフォームすることが多い企業銘柄に米国のテクノロジーおよびエネルギー関連株も含まれると考えるべきだと指摘した。

  デービッド・コスティン氏を含むストラテジストらは、ブラジルとロシア、インド、中国、西欧への売り上げのエクスポージャーが高い米企業の株価が、ドル安環境下で好調だと24日のリポートで分析した。

  ゴールドマンの為替ストラテジストらは、貿易加重ベースのドル相場が今後1年で5%余り下落すると予測している。

  ストラテジストらは「貿易加重ベースのドル相場が少なくとも1.25%下げた数カ月間で、国外市場向けの情報技術(IT)およびエネルギーセクターのパフォーマンスが最も良く、国内の比重の高い一般消費財セクターが最悪だった」と振り返った。その上で、「ドル安局面では、国外の売上高の割合が高い企業を選好すべきだ」と勧めた。

U.S. stocks with international exposure have outperformed with weak dollar

原題:Goldman Likes Foreign-Exposed Tech, Energy Names as Dollar Falls(抜粋)

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