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香港ハンセンテック指数、27日公表-存在高める中国関連銘柄で構成

  • テンセントやアリババなど香港上場の大手テック30銘柄で構成
  • オールドエコノミー銘柄のハンセン指数とテック株の隔たり埋める
Images Of Alibaba Group Websites As The Company Said To Plan Hong Kong-Style IPO Fees

Photographer: Brent Lewin/Bloomberg

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香港に上場する中国大手テクノロジー銘柄に焦点を絞った新たな指数が27日から公表される。投資家にとっては香港市場での中国テック株の存在感拡大を生かす機会が広がりそうだ。

  新指数は「ハンセンテック指数」と呼ばれ、テンセント・ホールディングス(騰訊)やアリババグループ、美団点評、小米など香港に上場する30の大手テック銘柄で構成される。算出する恒生指数(ハンセン・インデックス)によると、2019年の推定リターンはプラス36.2%、今年上期(1-6月)は同35.3%だった。

  ハンセンテック指数は、銀行や保険など「オールドエコノミー」銘柄中心のハンセン指数と、値上がりが目立つテクノロジー株の隔たりを埋めることに寄与するとみられている。

Tech stocks such as Tencent and Meituan outperformed the Hang Seng Index

  京華山一国際香港の調査責任者、キャスター・パン氏は「ハンセン指数にはあまりにも多くの出遅れ銘柄が存在する」と指摘。「国外上場の中国企業が本土により近い香港での上場を決める中で、こうした銘柄の代表的な指数が不足していた。新指数はこうしたギャップを埋め、資本流入に役立つ」と述べた。

原題:
Hang Seng to Launch New Index of Benchmark-Beating Tech Stocks(抜粋)

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