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米共和党の追加景気対策案、1200ドルの個人直接給付の第2弾を検討

新型コロナウイルス感染拡大に伴う米政府の景気対策で1億6000万人の米国民が給付金を受け取ったが、ムニューシン財務長官とマコネル共和党上院院内総務が協議中の追加景気対策案によれば、こうした人々は8月にも新たに同様の給付金を受け取る見通しだ。

  ムニューシン長官は23日、記者団に対し「われわれの提案は、前回と全く同じ内容だ」と説明した。長官は共和党議員らと新たな景気対策案の詰めを行っている。既に提案を打ち出している民主党への対案となる。

  長官の発言に基づけば、共和党案では年収7万5000ドル(約800万円)以下の個人は、1人当たり1200ドル受け取り、その子どもには500ドルずつ支給される。夫婦合わせて15万ドル以下の場合も1人当たり1200ドル。所得がこれらの水準を超えると、給付金は段階的に減額される。給付金対象になる年収の上限は個人が9万9000ドル、夫婦では19万8000ドル。

原題:Republican Plan Would Send More $1,200 Stimulus Checks in August(抜粋)

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