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中国中央テレビ、英プレミアリーグの今季残り試合放映せず-関係者

  • 緊張が高まる英中関係の新たな火種になる恐れがある
  • ファーウェイや香港国家安全維持法を巡り英中関係は悪化している

中国国営の中央テレビ局(CCTV)は、サッカーのイングランド・プレミアリーグの今季の残り試合を放映しない方針だ。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。緊張が高まる英中関係の新たな火種になる恐れがある。

  関係者によると、プレミアリーグの放映権を持つCCTVは22日夜にリバプール対チェルシーの試合の放送を予定していたが、実際には放映されなかった。今週末には最終節の試合が開催されるが、CCTVの番組予定表にはないという。

  英政府は今月、第5世代(5G)移動通信ネットワークから中国の通信機器メーカー、華為技術(ファーウェイ)を排除することを決めたほか、中国の香港国家安全維持法制定にも反対しており、英中関係は悪化している。

原題:
China State TV Blacks Out English Soccer Amid Spat With U.K.(抜粋)

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