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マイクロソフト4-6月、Azure売上高が予想下回る-株価下落

  • クラウドサービス部門の楽観的見通しが鈍り、時間外で一時2.7%安
  • 全体の売上高は13%増とアナリスト予想を上回る

マイクロソフトの4-6月(第4四半期)決算では、クラウドサービス「Azure(アジュール)」部門の売上高の伸びが市場予想を下回った。新型コロナウイルスの流行で企業がインターネットサービスへの依存度を高める中で、同事業の高成長が続くとの見通しが鈍った。

  22日の米株式市場の時間外取引で同社の株価は一時、約2.7%安を付けた。

  22日の発表資料によると、4-6月期のアジュール部門の売上高は前年同期比47%増と、前四半期の59%増から鈍化した。アナリスト予想は49%増だった。全体の売上高は同13%増の380億ドル(約4兆700億円)と、ブルームバーグが集計したアナリストの予想平均(365億ドル)を上回った。

原題:Microsoft Shares Drop as Azure Cloud-Services Sales Slow (2)(抜粋)

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