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バイデン氏支持団体、6月に1500万ドル集める-米大統領選に向け

  • バイデン氏はなお黒人女性4人を副大統領候補として検討
  • バイデン氏は全米と激戦州でトランプ氏をリード-世論調査

11月の米大統領選で民主党候補指名を確実にしているバイデン前副大統領を支持する2つの政治資金団体が6月に計1500万ドル(約16億円)余りの資金を集めた。連邦選挙管理委員会(FEC)への最新の届け出で明らかになった。

  スーパーPAC(特別政治活動委員会)のプライオリティーズUSAは970万ドルを調達。大口献金者にはテクノロジー業界の大物ジェフリー・スコール氏(200万ドル)や不動産開発業者ジョージ・マーカス氏(100万ドル)、資産家のプリツカー・イリノイ州知事(100万ドル)らが名を連ねる。一方、バイデン氏の支持者が設立したユナイト・ザ・カントリーは560万ドルを集めた。

  バイデン氏は依然として自身の副大統領候補として黒人女性4人を検討しているとしているが、その中から選ぶとは明言していない。候補者リスト入りの可能性が最も高いと見られるのはカマラ・ハリス上院議員とスーザン・ライス元大統領補佐官(国家安全保障担当)、バル・デミングズ下院議員、カレン・バス下院議員で、他にエリザベス・ウォーレン上院議員とタミー・ダックワース上院議員、ルハングリシャム・ニューメキシコ州知事も挙がっている。

  リアルクリアポリティクスによる世論調査の平均では、バイデン氏は全米でトランプ氏を8.6ポイントリードしており、激戦州のアリゾナ、フロリダ、ミシガン、ノースカロライナ、ペンシルベニア、ウィスコンシン各州でもリードしている。

Biden Battlegrounds

Joe Biden is leading in six competitive battleground states most crucial to President Donald Trump's re-election

Source: RealClearPolitics

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原題:Pro-Biden Super PACs Raised $15 Million in June: Campaign Update(抜粋)

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