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ソフバンクGのVFが出資する印ポリシーバザー、来年のIPO目指す

  • 2021年9月に評価額35億ドル以上でのIPOを計画-共同創業者
  • インドの巨大スタートアップで初の上場企業となる可能性

ソフトバンクグループのビジョン・ファンドが出資するインドの保険比較サイト、ポリシーバザーは2021年9月に評価額35億ドル(約3750億円)以上での新規株式公開(IPO)を目指している。デジタル経済が活況を呈する同国の巨大スタートアップで初の上場企業となる可能性がある。

  IPO前には20億ドル以上の評価額で約2億5000万ドルの資金調達を計画していると共同創業者ヤシシュ・ダヒヤ氏がブルームバーグ・ニュースに語った。同社は現在、引き受け幹事会社をウォール街の金融機関を含む2-3社に絞って選定中だという。ダヒヤ氏は、ポリシーバザーの親会社イーテックエーシス・マーケティング・アンド・コンサルティングの最高経営責任者(CEO)でもある。

  ポリシーバザーにはビジョン・ファンドのほか、タイガー・グローバル・マネジメントテンセント・ホールディングス(騰訊)などが出資している。同社はソフトバンクグループが支援する米オンライン住宅保険のレモネードによる先の華々しい上場を再現したいと考えているようだ。

  上場先はムンバイ証券取引所(BSE)を予定しているが、規制が変更されれば重複上場も検討するとダヒヤ氏は語った。

原題:SoftBank-Backed Insurer Aims for 2021 IPO in India Tech’s Debut(抜粋)

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