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ギンズバーグ米最高裁判事、がん再発で化学療法-職務継続

米連邦最高裁のギンズバーグ判事(87)は17日、がん再発で治療を受け、これまでに化学療法で「良い結果」が出ていると述べ、最高裁での職務を継続する意向を示した。

  同判事は最高裁を通じて声明を発表し、2月の定期検査とその後の生体検査で肝臓に病変が見つかったが、今月7日の直近の検査で大きな改善が示され、新たな病気もないとしている。

  ギンズバーグ判事は最高裁判事で最高齢のリベラル派。近年は繰り返し健康問題に直面しており、トランプ大統領の任期終了まで職務を継続できるか疑問視する声が聞かれている。同判事は民主党のクリントン大統領から1993年に指名された。

  トランプ大統領が後任を指名する事態となれば、連邦最高裁は急速に保守化する可能性がある。

原題:
Ginsburg Treated for Cancer Recurrence, Will Stay on Court (3)(抜粋)

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