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JPモルガンなど米銀6行、オフィス復帰見通せず-最新プランを公開

  • 在宅勤務がどの程度常態化するかはまだ分からないとダイモン氏
  • ウェルズFも在宅勤務の人員配置が少なくとも9月まで続く見込み

JPモルガン・チェースやゴールドマン・サックス・グループなど主要米銀は今週、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出制限が世界各地で緩和される中で、オフィスへの行員復帰(RTO)プランの最新情報を投資家に開示した。ただ、多くが詳細なスケジュールの提示は時期尚早としている。

  • JPモルガン
    • ジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)によれば、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)の下で、トレーダーの約80%が在宅勤務となっている。大部分のスタッフはある時点でオフィスに復帰する見通しだが、在宅勤務がどの程度常態化するかはまだ分からないとダイモン氏
  • ウェルズ・ファーゴ
    • 在宅勤務の人員配置は少なくとも9月まで続く見込みで、従来に近い配置に戻る時期はまだ言えないとチャールズ・シャーフCEO
  • シティグループ
    • RTOに関する公式発表に慎重だが、ごく一部の行員の職場復帰がスタート
    • 「より多くの行員がオフィスに戻れることを望むが、彼らの健康と安全を危うくするようなことは何も行うつもりはない」とマイケル・コルバットCEO
  • ゴールドマン・サックス
    • チーム分けのアプローチを採用し、最大50%が在宅勤務のアジアの同僚らの先例に倣っているとデービッド・ソロモンCEO
    • 同CEOによると、オフィスに戻った行員は欧州が全体の35%、英国が15%、ニューヨークは少数
  • バンク・オブ・アメリカ(BofA):
  • モルガン・スタンレー
    • 90%余りの行員が在宅勤務を継続

原題:Top U.S. Banks Hedge Their Bets on Return-to-Office Schedule(抜粋)

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