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米政府、ファーウェイ排除強化-FCCが疑わしい機器のリスト作成へ

The Huawei Technologies Co. logo 

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Photographer: Hollie Adams/Bloomberg
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米連邦通信委員会(FCC)は16日、華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)を米国市場から排除する取り組みを進める中、国家安全保障上のリスクがあるとみなされる通信機器のリストを作成するプロセスを開始した。

  FCCは先に、両社を国家安全保障上の脅威に指定。連邦政府の補助金を両社製の機器の購入などに充てることはできなくなるとしていた。

  FCCの民主党系委員ジェフリー・スタークス氏は「本日の決定は信頼できない機器の排除に向けた当委員会の新たなステップだ」と説明。「ただ、代替手段の作成と支援には、より幅広く一貫した計画が必要だ」と述べた。

  同氏は連邦議会に対し、ファーウェイ機器の排除が必要になるであろう小規模通信業者への資金提供を求めた。米国では、同社製機器は信頼性があり低価格だとして主に地方の小規模通信事業者に使われている。

原題:U.S. Extends Clampdown on Huawei With FCC List of Suspect Gear(抜粋)

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