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カリフォルニア・リソーシズ、米連邦破産法11条の適用を申請

  • 負債額は約6500億円-テキサス州南部地区の連邦破産裁判所に申請
  • 原油価格低迷で石油探査業者の破綻は今後も続く可能性

石油・天然ガスの探査・生産を手掛けるカリフォルニア・リソーシズは15日、米連邦破産法11条に基づく会社更生手続きをテキサス州南部地区の連邦破産裁判所に申請したと発表した。負債額は約61億ドル(約6500億円)。

  2015年以来、200社を超える石油探査業者が破産申請しており、同業およびこれら業者に依存する企業の破綻が今後も相次ぐ可能性がある。デンベリー・リソーシーズとノーブルは7月が期限だった債務支払いを履行できず、チャパラル・エナジーは債権者に猶予を求めており、デフォルト(債務不履行)に陥る方向となっている。

  原油相場が1バレル=40ドル程度で推移する中で、価格がピーク付近にあった時に積み上げた債務を返済するのは困難な状況となっている。

原題:
California’s Top Oil Driller Files for Bankruptcy Protection (2)(抜粋)

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