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NY連銀製造業景況指数、7月は3カ月連続で上昇-受注が増加

更新日時

7月のニューヨーク連銀製造業景況指数は3カ月連続で上昇した。経済活動の再開で受注や出荷が増えたことを反映している。

キーポイント
  • 7月のNY連銀製造業景況指数は17.2
    • 2018年11月以来の高水準
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は10
    • 前月はマイナス0.2だった
    • 指数はゼロが活動の拡大と縮小の境目
New York manufacturing gauge improves for a third straight month

活動拡大に転じる

  景況指数は4月に過去最低のマイナス78.2に沈んだ後、急速に回復している。

  7月は受注と出荷が2月以来の高水準となったが、雇用の指数はわずかにプラス圏に浮上した程度で、製造業企業の人員が比較的伸びていないことを示唆した。

  調査対象企業は今後の経済状況について楽観的な見方を弱めた。6カ月先の景況予想は18.1ポイント低下の38.4となった。6月は2009年以来の高水準だった。一方、6カ月先の雇用見通しの指数はほぼ1年ぶりの高水準に回復し、企業が今後増員していくとの見通しを示唆した。

  • 統計表

原題:New York Manufacturing Expands More Than Forecast as Orders Grow(抜粋)

(詳細を加え、更新します)
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