コンテンツにスキップする

ヤフーが「副業社員」募集、働き方多様化で人材確保

Zホールディングス傘下のヤフーは、他に本業を持つ社員を100人程度募集する。副業を前提とすることで多様な人材を確保する狙い。

  15日の発表によると、募集するのはインターネットサービスの企画立案を行う戦略アドバイザーや事業プランアドバイザーなど7職種。戦略アドバイザーは2カ月間の業務委託契約で、月最大5時間程度の勤務で5万円を受け取る。

  また10月から在宅勤務の回数制限や勤務を義務付ける時間帯を廃止する。社員は働く時間や場所を自由に選べるようになる。

  同社の社員数は7104人。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、会議や採用活動などをオンラインで実施してきた。社内調査では、93%が業務への影響がなかったか向上したと回答した。

  川辺健太郎社長は発表で「個人と組織がこれまで以上に高いパフォーマンスを発揮できる働き方を目指し、情報技術を駆使して場所や時間の制約を取り払う」と説明した。

LINE and Yahoo Japan App As Two Are In Talks For Possible Merger

Photographer: Akio Kon/Bloomberg

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE