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スペイン・バスク州議会選でPNV首位-ガリシア州は国民党が過半数

  • バスク州でPNVが得票率39%、PSOEは同14%
  • 世界的な新型コロナ流行開始以来、初めてスペインで行われた選挙

スペインで12日投開票されたバスク自治州議会選ではバスク国民党(PNV)が最も多くの議席を獲得した。一方、ガリシア自治州では中道右派の国民党が過半数議席を得た。

  バスク自治州議会(定数75)選挙では開票率ほぼ100%の段階でPNVが31議席(得票率39%)を獲得。サンチェス首相率いる社会労働党(PSOE)は10議席(同14%)だった。同自治州では現在、PNVがPSOEの協力を得て政権を握っている。

  一方、ガリシア自治州議会選(定数75)では開票率98%の段階で国民党が42議席(得票率69%)を確保し多数を維持。ガリシア民族主義ブロック(BNG)が19議席(同24%)で2位、PSOEが3位につけた。

  2つの自治州議会選は世界的な新型コロナウイルスの感染拡大が始まってから初めてスペインで行われた選挙。

原題:
Spain’s PNV Wins Top Spot in Regional Election in Basque Region(抜粋)

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