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ポーランド大統領選の決選投票、現職ドゥダ氏が僅差でリード

  • ドゥダ氏の得票率51%、チャスコフスキ氏は49%-出口調査
  • チャスコフスキ氏陣営は違法行為があったとして抗議する計画

ポーランドで12日行われた大統領選挙の決選投票は、保守派の現職ドゥダ大統領が親欧州派の野党候補チャスコフスキ・ワルシャワ市長を僅差でリードしているが、接戦で予断を許さない状況だ。

  出口調査によると、ドゥダ氏の得票率は51%で、チャスコフスキ氏は49%。双方が勝利宣言しており、チャスコフスキ氏の陣営は投票に「違法行為」があったとして抗議する計画だ。投票率は共産主義体制崩壊以後の最高水準となり、国民の関心の高さがうかがえる。

  出口調査の結果では、チャスコフスキ氏を支持する可能性のある50万人近い海外居住者の票は考慮されていない。公式結果は13日に発表される見込み。

ポーランド大統領選、決選投票へ-現職とワルシャワ市長の対決に

原題:Pivotal Vote on Poland’s Populist Turn Is Too Close to Call (1)(抜粋)

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