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フェイスブック、米大統領選前に政治広告の禁止を検討-関係者

  • 政治広告禁止によって誤解を招く情報の拡散を阻止できる可能性
  • 広告禁止の可能性はなお協議中で、最終決定に至っていない
Facebook
Photographer: picture alliance/picture alliance
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フェイスブックは米大統領選挙前の数日間、政治広告を禁止することを検討している。同社の考えに詳しい複数の関係者が明らかにした。

  社内の方針だとして匿名を条件に語った関係者によれば、広告禁止の可能性についてはなお協議中で、最終決定に至っていない。広告を禁止すれば、選挙関連の誤解を招くコンテンツの拡散を阻止できる可能性がある。一方で、投票推進運動が損なわれたり、ニュース速報や新情報に幅広く対応する候補者の能力が制限されたりする恐れもある。

  10日の米株市場でフェイスブック株はブルームバーグの報道後に一時下落したが、その後切り返し、上場来高値の245.07ドルで引けた。現在は多くの広告主が同社のポリシーに対する抗議の一環として、フェイスブック上での広告出稿をボイコットしている。

原題:
Facebook Mulls Political-Ad Blackout Ahead of U.S. Election (2)(抜粋)

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