コンテンツにスキップする

WeWork、21年にキャッシュフローがプラス転換と執行会長-FT

  • ソフトバンクGのCOOでウィーワーク執行会長のクラウレ氏が語る
  • 従業員数を1万4000人から5600人に削減、コスト節減の一環
WeWork LARGE LEDE
Photographer: David 'Dee' Delgado/Bloomberg
WeWork LARGE LEDE
Photographer: David 'Dee' Delgado/Bloomberg

シェアオフィス事業を展開する米ウィーワークは2021年にキャッシュフローがプラスに転じる見通しだと、マルセロ・クラウレ執行会長が英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)とのインタビューで語った。

  同紙によると、クラウレ氏はウィーワークについて、1年後には「資産を見事に分散化した黒字のベンチャー」になるだろうと発言。新型コロナウイルスを巡る危機的状況の中で、ワークスペースの需要は力強いが、他のリース終了や一部テナントの賃借料不払いによって相殺され、売上高は横ばいになっていると説明した。

  クラウレ氏はまた、ウィーワークはソフトバンクグループから95億ドル(現在のレートで約1兆160億円)の支援を受けた後、この数カ月に人員削減などのコスト削減措置を講じたとし、従業員数は1万4000人から5600人に縮小したと述べた。クラウレ氏はソフトバンクGの最高執行責任者(COO)を務める。

原題:
WeWork Set to Have Positive Cash Flow in 2021, Chairman Tells FT(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE