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クロアチアとブルガリア、ERM2に加盟-ユーロ導入の準備過程入り

クロアチアとブルガリアはユーロ導入に向けた準備過程である欧州為替相場メカニズム2(ERM2)への加盟を承認された。欧州中央銀行(ECB)と欧州理事会が10日、共同発表した。

  ECBはまた、基本レートを1ユーロ=7.5345クロアチア・クーナ、1ユーロ=1.95583ブルガリア・レバにそれぞれ設定。プラスマイナス15%の範囲での変動が許される。市場の圧力なしでユーロとのペッグ制が少なくとも2年間維持された場合、正式加盟が可能となる。両国は欧州連合(EU)には加盟済みだが、経済規模では域内下位に位置する。

Euro Aspirations

More countries are applying to join the single currency

  

  ユーロ導入の動きは5年ぶりで、最新例はリトアニアだった。東欧ではエストニアやラトビア、スロバキア、スロベニアがすでに導入しているほか、ルーマニアもユーロ圏の仲間入りを目指している。

原題:Croatia, Bulgaria Cleared to Join Waiting Room to Adopt Euro(抜粋)

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