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レムデシビル、新型コロナ患者死亡率62%下げる可能性-ギリアド発表

Signage is displayed outside Gilead Sciences Inc. headquarters in Foster City, California.
Signage is displayed outside Gilead Sciences Inc. headquarters in Foster City, California. Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

米バイオ医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズは、新型コロナウイルス感染症(COVID19)治療薬としてのレムデシビルについて新たなデータを発表。第3相治験の分析結果などが含まれる。

  • ギリアドの株価は一時2.7%値上がり
  • 比較分析ではレムデシビルを投薬した患者の74.4%が14日目までに回復した一方、標準的な治療を受けた患者は同59%が回復
  • レムデシビルを投薬した患者の死亡率は14日目で7.6%。投薬しなかった患者の死亡率は同12.5%
  • 危険な状態にある患者に例外的に未承認薬の投与を認めるコンパッショネート使用についても、データを発表。小児の患者で83%、妊娠中もしくは産後の女性で重症の疾患を抱える患者で92%が28日目までに回復
  • レムデシビルとヒドロキシクロロキンとの併用についてもデータを分析
  • データは第23回国際エイズ会議のCOVID19コンファレンスで公表された

原題:Gilead’s Remdesivir Linked to 62% Cut in Covid-19 Mortality Risk(抜粋)

    これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。

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