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ゴーン被告逃亡ほう助の容疑者の保釈認められず-米連邦地裁判事

米連邦地裁判事は9日、元日産自動車会長のカルロス・ゴーン被告の日本脱出をほう助したとされる容疑者2人の保釈を認めない判断を下した。

  元米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)隊員のマイケル・テイラー容疑者と息子ピーター・テイラー容疑者は日本政府の要請に基づいて5月に米当局に逮捕された。日本政府が身柄引き渡しを求めている両容疑者は、保釈と引き渡し回避を目指しているが、米連邦検察側は保釈が認められないよう要請していた。

  テイラー親子は今週、拘束されている施設で新型コロナウイルスの感染が拡大していることなどを理由に保釈を申し立てたが、マサチューセッツ州ボストンの連邦地裁のインディラ・タルワニ判事はこれを退けた。両容疑者の弁護士にコメントを求めたが返答はこれまでにない。

原題:Ghosn’s Alleged Escape Accomplices Denied Bail by U.S. Judge (1)(抜粋)

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