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ソフトバンクG出資の韓国クーパン、動画配信HOOQの資産買収

ソフトバンクグループのビジョン・ファンドが出資する韓国の電子商取引大手クーパンは、東南アジアの動画配信サービス会社HOOQデジタルのソフトウエアを買収する。HOOQはシンガポール・テレコム(シングテル)とソニー・ピクチャーズテレビジョン、ワーナー・ブラザーズ・エンターテイメントの合弁会社で、3月に清算を申請していた。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  クーパンは既に資産を取得する契約を締結している。関係者は情報が未公表だとして匿名を条件に話した。

  今回の取引により、クーパンは動画配信サービス分野に参入し、アマゾン・ドット・コムネットフリックスなどに対抗する。テンセント・ホールディングス(騰訊)は最近、マレーシアの動画配信プラットフォームのiflixの資産を買収することに合意しており、同分野での再編の動きは増加している。

  クーパンの担当者はコメントを避けた。

原題:SoftBank-Backed Coupang to Buy Hooq Assets in Asian Video Entry (抜粋)

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