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独SAP、4-6月売上高が予想上回る-アジア太平洋中心に立ち直り

欧州最大のソフトウエア企業、ドイツのSAPが8日発表した4-6月(第2四半期)決算(暫定ベース)は、売上高がアナリスト予想を上回った。

  発表資料によると、4-6月期の売上高は前年同期比2%増の67億4000万ユーロ(約8200億億円)。ブルームバーグがまとめたアナリストの予想平均は66億1000万ユーロだった。クラウド収入は21%増の約20億ユーロ。通期見通しについては、調整後売上高を最大285億ユーロ、営業利益は81億-87億ユーロにそれぞれ据え置いた。

  ソフトウエアライセンス収入は引き続き通常の水準を下回ったものの、一部主要国で経済活動が再開されたアジア太平洋地域を中心に予想を上回る立ち直りが見られたとしている。

原題:SAP Revenue Begins to Recover from Pandemic-Fueled Slowdown(抜粋)

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