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英経済は最大の不確実性に直面-英中銀ホールデン氏が過去30年を回顧

イングランド銀行(英中央銀行)のチーフエコノミスト、アンディ・ホールデン氏は英経済が予想を上回るペースで回復しているとした上で、30年前からの同中銀勤務で目にした中では最大の不確実性に直面していると指摘した。

  ホールデン氏は7日に開催されたバッキンガム大学とのオンラインセミナーで、新型コロナウイルス感染症(COVID19)は経済に「劇的で衝撃的な」影響を与えたとし、労働人口の最大半数が失業ないし不完全雇用の状態で、影響を免れた業種はないと説明した。

  景気回復は中銀の当初予想よりも強いとの見方をあらためて示した上で、「ここから経済がどのような道筋をたどるかについては、非常に大きな不確実性がある」と述べた。

原題:Haldane Sees Most Uncertainty Now in His 30-Year BOE Career(抜粋)

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