コンテンツにスキップする

マスク着用義務化、感染拡大の流れ変える可能性-米コロナ対策調整官

ホワイトハウスの新型コロナウイルス対策調整官、デボラ・バークス氏は、マスク着用を義務化した州知事らをたたえた。トランプ大統領はこれまで着用義務化に対し消極的な姿勢を示してきた。

  バークス氏は7日のブルームバーグラジオとのインタビューで、「マスク着用の義務化や社会的距離の確保、バーの閉鎖など断固たる行動を取った州知事らに本当に拍手を送りたい」と指摘。「われわれが一個人としてできることはたくさんあるが、その対応を支援し、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の流れを変えるため州や地方、連邦レベルでできることも多い」と述べた。

President Trump Holds Press Briefing

デボラ・バークス氏

撮影:Andrew Harrer / Bloomberg

  テキサス州のアボット知事(共和)は、感染急増を受け方針転換し、公共の場でのマスク着用を義務化した。同知事はそれまでマスク着用を推奨する地元当局者からの圧力に抵抗し、経済再開への積極的なアプローチでトランプ大統領から称賛されていた。

原題:Birx Says States Mandating Masks Can Change Course of Pandemic(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE