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ホワイトハウス、次回景気対策法案は1兆ドル限度に8月初めに通過を

  • ショート副大統領首席補佐官がブルームバーグラジオに語る
  • 下院は8月3日までに、上院はその1週間後に夏季休会に入る予定

ホワイトハウスは次の景気対策法案について、規模を1兆ドル(約107兆円)以下に抑え、議会が夏季休会に入る前の8月第1週までに通過させることを望んでいる。マーク・ショート副大統領首席補佐官が7日、明らかにした。

  ペンス副大統領の側近トップであるショート氏は、ブルームバーグラジオとのインタビューで、「まだ失業中あるいは厳しい状況にある国民を確実に保護すると同時に、景気が回復しつつある事実を踏まえて支出を抑えるよう努力したい」と述べた。

  同氏は「これまでの景気対策でかなりの刺激が経済システムに与えられているが、そのための支出もかなりの規模になる」と続けた。

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  下院は8月3日までに休会に入る予定で、その1週間後に上院が続く。マコネル共和党上院院内総務は、それまでに次回の景気対策法案について作業を完了させたいと述べている。

 ショート氏は「このスケジュールで大統領の机上に法案を届けられるようにしたい」と語った。

原題:White House Wants Stimulus by August Recess With $1 Trillion Cap(抜粋)

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