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ヘッジファンドのランズダウン、旗艦ファンド閉鎖へ―空売り戦略転換

ランズダウン・パートナーズは空売り戦略を取る旗艦ヘッジファンドを閉鎖する。投資家にはロングオンリーの別のファンドに資金を移すよう求めている。

  同社は28億ドル(約3000億円)規模の「ランズダウン・デベロップド・マーケッツ・ファンド」を閉鎖すると、事情に詳しい関係者が明らかにした。

  投資家は資金を引き揚げるか、「ランズダウン・デベロップド・マーケッツ・ロング・オンリー・ファンド」または新設の「LDMオポチュニティーズ・ファンド」に移すことができる。オポチュニティーズ・ファンドは新興企業への投資を目指していると、非公開情報だとして関係者が匿名を条件に述べた。

  他の幾つかのファンドでは空売りも続けるという。

  ランズダウンの広報担当者はコメントを控えた。

  ファンド閉鎖についてインスティテューショナル・インベスター誌が先に報じていた。

原題:
Lansdowne to Shut Main Hedge Fund in Shift Away From Shorting(抜粋)

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