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クーレ元ECB理事、ユーロ圏のマイナス金利は当面続く可能性

元欧州中央銀行(ECB)理事のブノワ・クーレ氏は3日、ユーロ圏の金利について、少なくともあと5年にわたりプラスにはならない可能性があるとの見解を示した。

  国際決済銀行(BIS)イノベーション・ハブ局長を現在務めるクーレ氏はブルームバーグテレビジョンのインタビューで、ECBのバランスシートは縮小せず、マイナス金利が続くことを市場は示唆していると説明。より早期の正常化に向け、欧州各国政府は成長てこ入れの新たな方法を見つけることが必要かもしれないと指摘し、「鍵はまさに生産性向上に関わっている」と語った。

クーレ氏、Aix経済会議の合間に語る

出典:ブルームバーグ

原題:
ECB Negative Rates May Remain for Some Time, BIS’s Coeure Says(抜粋)

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