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東京地検:ゴーン被告の逃亡助けた2人の身柄引き渡しを米に請求

東京地検は3日、日産自動車の元会長で会社法違反(特別背任)の罪などで起訴されたカルロス・ゴーン被告のレバノンへの逃亡を助けたとして米当局に逮捕された2人の容疑者について、日米犯罪人引渡条約に基づいて米国に身柄の引き渡しを請求したと発表した。

  東京地検の発表資料によると、身柄を請求したのはマイケル・L・テイラー容疑者と、息子のピーター・マクスウェル・テイラー容疑者。

  東京地検のこれまでの調べによると、両容疑者らは昨年12月29日、ゴーン被告が都内から関西国際空港に移動し、プライベートジェット機に忍び込んでレバノンに逃亡したのをほう助した疑いが持たれている。両容疑者は5月20日に米マサチューセッツ州ハーバードで日本当局の要請に基づき逮捕されていた。  

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