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香港の民主活動家、「亡命議会」創設計画巡り協議-ロイター

香港での反政府的な言動を取り締まる国家安全維持法の施行を受け、香港民主派の活動家は「亡命議会」を創設する計画を話し合っている。ロイター通信が英国への亡命を認められた元在香港英国総領事館職員のサイモン・チェン氏が述べたとして報じた。

  同氏はロンドンでロイターに対し、「香港の人々の考えを確実に反映する非公式の市民団体を設立したい」と語った。亡命議会の構想はまだ初期段階だとしている。

  香港で英国総領事館に勤めていたチェン氏は昨年、中国本土を訪れた際、中国当局に拘束された。同氏は拘束中に自白を強要されたとしており、ラーブ英外相はこうした扱いを「拷問に等しい」と非難していた。

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英国が中国非難、元香港領事館員を拷問同様の扱いで自白強要(2019年11月配信)

原題:
H.K. Activists Discuss Plan to Create ‘Parliament-in-Exile’:Rtrs(抜粋)

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