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【欧州市況】株は上昇、2週間ぶりの大幅高-イタリア債が上昇

2日の欧州株は上昇、2週間ぶりの大幅高となった。米国で発表された6月の雇用統計が好感された。またフランスやドイツ、中国で新型コロナウイルスの感染拡大が抑制されている兆しが示されたことも寄与した。

  ストックス欧州600指数は2%高で4日続伸。4連騰は5月後半以来で最長。この日は全業種が上昇し、銀行と自動車がいずれも3.4%を超える上げとなった。

European stocks extend gains, on track for fourth straight daily advance

  欧州債はイタリア債を中心にユーロ圏国債が上昇した。フランスやスペインの国債入札や米雇用統計を好感した株高が影響した。

  イタリア債とドイツ債のイールドスプレッドは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)縮小して164bpと、3月以来最小となった。

  ドイツ債は利回り曲線がブルフラット化。英国債は幅広い年限で上昇した。

  ドイツ10年債利回りは3bp下げてマイナス0.43%。フランス10年債利回りは5bp下げてマイナス0.11%。イタリア10年債利回りは6bp下げて1.21%。

原題:Italian Bonds Lead Bull Flattening; End-of-Day Curves, Spreads(抜粋)

European Stocks Climb Most in Two Weeks on U.S. Jobs Data Beat(抜粋)

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