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SF連銀総裁、米経済回復に4年-感染抑制に手間取ればもっと長期化

サンフランシスコ連銀のデーリー総裁は1日、新型コロナウイルス感染拡大を抑制するため、強力な公的措置が講じられるか、ワクチン開発・投与がおこなわれれば、米経済が健全な状態に戻るのにあと10年かかるような事態を回避することができるだろうとの見方を示した。

  デーリー総裁はオンラインイベント「ワシントン・ポスト・ライブ」で、「非常に強力な影響軽減戦略ないしワクチンによって公衆衛生の問題を制御することができれば、極めて早急に経済活動を再開することが可能だろう」と指摘した。

  そうした場合、経済回復に要する期間は「4年もしくは5年で済むのではないか」とする一方、「経済に広範かつ長期的な打撃が及べば、もっと長くかかる恐れがある」と語った。

原題:Recovery Could Take 4 Years If Virus Contained, Fed’s Daly Says(抜粋)

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