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米下院、中小企業向け「給与保証プログラム」8月まで延長の法案可決

  • 6月30日深夜に期限切れ、1300億ドル余りの資金残る
  • 上院は先に法案可決、トランプ大統領に署名求めて送付

米下院は1日、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた中小企業向け支援策「給与保証プログラム(PPP)」を8月8日まで延長する法案を可決した。同プログラムは1300億ドル(約14兆円)余りの資金を残したまま、6月30日深夜に期限切れを迎えていた。

  上院は6月30日夜、新規融資の申請締め切り直前に延長案を可決。上下両院ともトランプ大統領に早期に法案を送付するために迅速承認プロセスを用いた。

  同プログラムは、コロナウイルス支援・救済・経済安全保障法(CARES法)に基づく2兆2000億ドル規模の支援の一環として、3月に導入された。

原題:
House Clears Extension of Small Business Loan Program to August(抜粋)

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