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Photographer: LILLIAN SUWANRUMPHA/AFP
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タイ、7月からビジネス目的の渡航者受け入れへ-日本など対象

  • 香港、シンガポール、中国の一部地域からの訪問者も対象
  • 外国からの投資を復活させ、経済を再活性化させるのが目的
A passenger sits in socially-distanced seats at the gates in a near-empty Suvarnabhumi International Airport in Bangkok on June 3, 2020, as domestic Thai travel starts to pick up following restrictions to halt the spread of the COVID-19 coronavirus. (Photo by Lillian SUWANRUMPHA / AFP) (Photo by LILLIAN SUWANRUMPHA/AFP via Getty Images)
Photographer: LILLIAN SUWANRUMPHA/AFP

タイ政府は7月から外国人の入国制限を緩和し、日本など一部の国・地域からビジネス目的の渡航者を受け入れることを計画している。同国は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月に外国人の入国を原則的に禁止していた。

  日本のほか、香港、シンガポール、韓国のパスポート保有者と中国の一部地域からの訪問者は、「ビジネストラベルバブル」構想の一環として7月からタイへの渡航が認められる可能性がある。国家安全保障会議(NSC)の ソムサック事務総長によると、同構想は外国からの投資を復活させ、経済を再活性化させるのが目的。

  「トラベルバブル」は協定を結んだ各国・地域間を隔離期間なしで移動できるようにする措置で、ソムサック氏は、それぞれの国・地域の感染状況や出張者がタイにもたらし得る経済的利益や投資を考慮して入国を認めることになると述べた。

  タイ政府は30日の閣議で同措置の承認の可否を議論する。

原題:
Thailand ‘Business-Travel Bubbles’ to Start Soon for Some Groups(抜粋)

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