コンテンツにスキップする
cojp

USJ:任天堂エリア開業を延期へ、新型コロナ影響で-関係者

  • 開業延期は今週にも正式発表-新たな日程提示の可能性も
  • 新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」投資額は600億円超
The Universal Studios Japan theme park in Osaka.
The Universal Studios Japan theme park in Osaka. Photographer: Buddhika Weerasinghe/Bloomberg
The Universal Studios Japan theme park in Osaka.
Photographer: Buddhika Weerasinghe/Bloomberg

1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は新型コロナウイルスの影響で、今夏に予定していた任天堂の世界観をテーマにした新エリアの開業を延期することを決めた。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  関係者によると、米ケーブルテレビ大手コムキャスト傘下のNBCユニバーサルが所有するUSJは開業延期について早ければ今週にも正式に発表する。新たな開業日程についても明らかにする可能性があるという。関係者によると、新エリアの建設はほぼ終わっており、コムキャストは依然として今年中の開業を目指している。

関連記事:USJで「マリオに変身」、スマホとバンド連動でコインを獲得 (1)

  任天堂とNBCユニバーサル傘下でユニバーサル・スタジオを運営するユニバーサル・パークス&リゾーツは2016年、任天堂のゲームを元にしたテーマパークを大阪と米オーランド、ハリウッドの3カ所で展開すると発表。USJは600億円超を投資し、20年7月に開催予定だった東京五輪前の開業に向けて新エリア「「スーパー・ニンテンドー・ワールド」を開発してきた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE