コンテンツにスキップする

カーニバルを3段階格下げ、ジャンク級の「BB-」に-S&P

  • S&Pはカーニバルを引き続き「ウオッチネガティブ」に置いている
  • 乗客・乗員の移送コストがEBITDAに響くと予想

クルーズ船運航会社カーニバルが投資不適格(ジャンク)級に格下げされた。同社の長期格付けをS&Pグローバル・レーティングが「BBB-」から「BB-」に3段階引き下げた。

  S&Pはカーニバルを引き続き「ウオッチネガティブ」に置いている。

  カーニバルは乗客・乗員の移送コストで2020年のEBITDA(利払い・税金・減価償却・償却控除前利益)がより大きな悪影響を受けるとS&Pは予想。

  20年の深刻な業績悪化を受け、カーニバルの調整後レバレッジ比率が21年に10倍を超える可能性にも触れた。

関連記事
カーニバルを格下げ、ジャンク級の「Ba1」-ムーディーズ(5月配信)

原題:Carnival Becomes Latest Fallen Angel While Covid Halts Cruises、Carnival Cut to Junk by S&P (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE