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コロナ第二波が秋に到来、失業率押し上げる-ミネアポリス連銀総裁

米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は19日、新型コロナウイルス感染症流行の第2波が恐らく秋に到来し、国内の失業率が再び押し上げられるとの見方を示した。

  カシュカリ総裁はツイッター上で、「残念ながら、私の基本シナリオは全米で恐らく秋に新型コロナ流行の第二波が来るというものだ。多くの州で既に感染者数が伸びている。ワクチンが整うのはまだ先だ」と指摘。

  さらに、「第二波があれば失業率は再び上昇するだろう。現在も実態は20%近辺と思う」と付け加えた。

Neel Kashkari HP

カシュカリ総裁

フォトグラファー:David Paul Morris / Bloomberg

  公式発表では米失業率は5月に13.3%と、4月の14.7%から低下した。今月10日に公表された最新の経済予測によれば、米金融当局者が想定する年末の失業率は7%から14%の間。

原題:
Kashkari Says Second Virus Wave Will Boost Unemployment Again(抜粋)

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