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「ファイブアイズ」財務相が電話会議-新型コロナ巡り協議

  • 定例となる電話会議の初回-オーストラリア政府
  • ファイブアイズは米国とカナダ、豪州、英国、ニュージーランド

米国とカナダ、オーストラリア、英国、ニュージーランドの機密情報を共有する5カ国「ファイブアイズ」が財務相会合を電話会議形式で開き、新型コロナウイルス感染症(COVID19)に関連する問題について協議した。豪政府が声明で発表した。定例となる電話会議の初回だという。

  声明によれば、5カ国の財務相は「進行中のさまざまな政策対応と学んだ教訓について意見交換」を行った。

  米財務省の報道官談話によれば、ムニューシン財務長官は新型コロナのパンデミック(世界的大流行)の経済的影響について話し合うためファイブアイズ財務相会合に参加。

  「現在なされている政策対応の最新情報を共有し、経済が再開される中で必要な公衆衛生・安全措置に沿って経済活動を加速させる戦略について協議した」という。

  5カ国の財務相は定期的に連絡を取り合うことでも合意。「強く持続可能な経済回復を支えるため協力を続ける」と表明したとしている。

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原題:‘Five Eyes’ Finance Ministers Have First Call to Talk Covid-19、Five Eyes Nations Held Call to Discuss Economies Opening: U.S.(抜粋)

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