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ゴーン被告逃亡ほう助の容疑者、保釈なら逃亡の恐れ-米当局が警告

日産自動車会長のカルロス・ゴーン被告の逃亡をほう助したとして日本当局の要請に基づき米国で逮捕された2人は、身柄引き渡し手続き中に保釈された場合、ゴーン被告の逃亡の際と同じ技術を使って逃亡する恐れがあると米当局が主張した。

  連邦検察当局は判事に対し、元米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)隊員のマイケル・テイラー容疑者と息子のピーター・マクスウェル・テイラー容疑者の身柄引き渡し回避を求める請求を退けるよう要請した。両容疑者は日本に引き渡さなければならない、場慣れした脱出の名人だと検察側は主張した。

  両容疑者の弁護団は、保釈中の逃亡は日本では犯罪ではないと主張しており、判事に対して日本の身柄引き渡し令状を認めないか、少なくとも両容疑者を保釈するよう求めている。

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原題:
Ghosn’s Accused Escape Artists Will Flee If on Bail, U.S. Warns(抜粋)

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